麻のきもの




ぐずついた天気が続いていますが、いよいよ7月夏本番ですね〜〜船
今日は夏のお洒落着に最適な麻のきものをご紹介します。
マニアックな越後上布や宮古上布、八重山上布などは超高級品で身近な品ではありませんが、この小千谷縮はお手頃で、扱いもし易くご家庭で洗えるのが何よりの利点です。
藍地に麻の葉と蚊絣が半身づつの柄になっているので、互い違いに仕立てると素敵でしょう拍手
麻はさらっとして肌にまとわらず、軽くて盛夏のきものとして最適な着心地です。
皺になるのがお嫌な方もあるかと思いますが、そこが麻の特徴と考えて頂ければ良いかと。
ハンガーにつるして霧吹きでシューットすればさっと皺が消えますよグッド  お試しください。



ちょっと写真移りが悪いですが、この下には是非、麻の長襦袢をお召しください。
紋麻(花柄等の地紋入り)、絽麻(絽目になっている)、平麻(無地)などがあります。

更に




とても便利なのがこの麻の肌着とステテコです。
これは夏の下着としては可也の優れもので、涼しさ抜群で、爽やか、ステテコに至っては私はスカートの下にも履いております。
工夫次第で夏の着物ってとても快適に着れるんですよ

お出掛けしてみませんか?
続きを読む >>
女将 * ご紹介 * 11:08 * comments(2) * trackbacks(0) * pookmark

帯で楽しくコーディネイト



「きもの一枚帯三本」と言う言葉がありますが、正にその通りで
同じ着物でも帯で様々な変化が楽しめます。
竺仙の水玉模様、今風に言えばドット柄の綿絽に三通りの半幅帯を
合わせてみました。
麻地に黄色と紫を絞り染めした帯は裏が黄色の無地になっているリバーシブルです。
大胆な絞り模様が個性的でしょ!



藍染に板締め絞りの麻地半幅を合わせれば、ぐっと大人っぽい雰囲気になります。
帯〆を締めて麻足袋を履けばちょっとしたお出掛け着としても
通用しますよ。



このショッキングピンクの帯はポップな色合いで可愛いと言われる事間違いなしです。
この帯びも裏が白のリバーシブルなので前を少し折り返して
裏の色をチラミさせても素敵です。拍手

帯を変えることで年代層がぐっと広がって、一枚の着物が
七変化するんです。
これも又、きものマジックの一つですね。

   お知らせ

      夏のSALE
☆6月23日(火)〜7月7日(火)

                  
       全品 20%〜30% OFF
女将 * ご紹介 * 08:37 * comments(4) * trackbacks(0) * pookmark

籠染めゆかた



この江戸前たっぷりの粋な浴衣は、竺仙籠染めゆかたです。
すきりと着こなせば夏の江戸情緒たっぷりの雰囲気が充分に
楽しめますが、残念な事に存続が途絶えてしまいそうです。

この染めは大正時代に考案され、細かな模様の両面染めになっていて
表裏が別柄になっているのが有名です。
真鍮板に透かし彫り状に模様を付けて筒状にし、この形から籠染といわれています。
そして、回転する二本の籠の間に生地を挟んで型付けしていきます。



生地がスムースに流れるように籠に付いた糊をブラシで落としながら湿り気を与えます。
製品になるまでにはこのあと更になん工程もの作業が繰り返されていきます。
 

去年この染めの存続が出来ない事がテレビや記事で取り上げられて以来、竺仙には問い合わせが殺到したそうです。
時代の流れでこの染めばかりでは無く、手作業の良いものが消えていく事が危惧され、それに対して何も対処できないもどかしさ悔しさも感じています。
どうしたら少しでもこの技術を伝統を、残していけるんでしょうね〜〜^

悲しい

女将 * ご紹介 * 21:34 * comments(4) * trackbacks(0) * pookmark

鎌倉 成就院の紫陽花




私が訪れた訳ではありませんが、先週の日曜日に娘がお友達と一緒に
鎌倉成就院の紫陽花狩りに行ってきました。
撮ってきた画像が余りに素敵なので皆さまに目の保養をして頂きたくなりました。
お天気も快晴で、暑い日ですが、人出が多く行列で見るのがたいへんだったそうです。


ここ成就院と言えば、ヨン様が、昨年の今頃日本の休日を楽む為にこっそりお忍びで訪れた場所として有名ですが、
その気持ちが充分解る景色ですね。


この海の見下ろせる美しい景色を眺めながらヨン様は日本情緒を
堪能してくれたんでしょうね〜〜〜!

私も行って見たくなりましたジョギング
女将 * 日記 * 00:57 * comments(5) * trackbacks(0) * pookmark

お勧めアイテム シースルーコート!



今お店で人気の商品と言えばこのシースルーコートです。
丁度仕立て上がってきた所なのでご紹介します。
4月頃の汗ばむ時期から着られ、雨コートとしては勿論ですが、
塵除けとして普段のお出掛けに最適です。
シースルーになているので、涼感もあり、着物や帯がほのかに透けて見える奥ゆかしさがこれまた素敵なんです。



先日の歌舞伎の会の時もしっかり雨に当たりましたが、皆様申し合わせたようにこのコートをお召しになっての参加は見事な程でした。
それぞれ皆様に合った色目を着こなして、雨のお出掛けを楽しみました。
おしゃれも兼ね備えた一つのお道具として揃えておかれるととっても便利な一着です。
畳んでしますと薄くて充分にバックの中に納まります。

女将 * ご紹介 * 18:11 * comments(3) * trackbacks(0) * pookmark
このページの先頭へ